私の体は何%私のもの?(バナナケーキ)

真っ黒になってしまったバナナで作ったら、焼けた時の匂いがすごくいい!

プロムナード

日経新聞夕刊のプロムナードというコラムをご存知ですか?

私はこれが結構好きなんです。

曜日毎の持ち回り記事ですが、1月からの回には金曜日になんと家入レオさん。まだレオさんお若いじゃない、、と思いながら読みましたが、文章が独特で惹かれます。今後も楽しみ。

今週の私的ヒットは、伊藤亜紗さん。「感じろ、そして考えろ」という記事。専門は「美学」とのこと。

「美学」とは、美とは何かを追究するだけの学問ではなく感性を解明する哲学に近い学問、とのこと。なんだか面白そう。

どんな方だろう?と調べると、母校のリベラルアーツセンター准教授という肩書が出てきた。なるほど~~~。

さっそく著書を購入したりして、届くのを楽しみにしてます。

「あなたの体は何%くらい自分のものだと思うか」

「美学」を考える、「感じる」質問。

今のところ「100%」と答えた人はいないという。

すいません、先に言っておくと、私は100%だと思いました。

なぜなら、自分の人生は自分で決めることができるから。例え自らではコントロールできない試練があっても後天的な努力で必ず乗り越えられると思うから。他人からの評価ではなく、自分の価値観が鮮明になるほど、より幸せを感じることができると(最近は)思うから!!!

しかしながら記事によると、

’’物理的法律的に私の体がした行為はすべて私のもの、しかし実感としては「思いがけずやってしまった行為」「どんなに頑張ってもできないこと」が存在する。’’

(根岸)確かに。

思いがけず風邪を引き、思いがけず長引き、(意に反して)やろうと思っていたことを先延ばししてお昼寝をしてしまったっけ。。。今日の私。

社会的地位や病気の有無などで数字の高低が現われるものではなく、質問の意味そのものが各自の「感じる」に委ねられている、とまとめられていた。

それでもだんだん大人になって、今みたいに「私はこう考える」と胸張って主張できるようになったのは、これが自分ですと自覚し、私の体の私度?が高まったからだと思ったのですが、では、今後とも年々私度が高まっていくかと言うと、

たいていの人は、最期、自分の意に反して死んでいくんじゃないだろうか。

私は、他者ではなくとも、自分以外の逆らえない何かに囚われて生きているんだな。

不思議。

バナナケーキ

毎朝バナナを食べていたのに、お正月は色々食べるものがあって、パス。

冷蔵庫には真っ黒になったバナナが…

(1本ずつラップにくるんで冷蔵庫に入れておくと長持ちすると聞いたので、そうしてます)

ちょうど3本。

そうだ、バナナケーキにしよう!

そんなこんなで完成。美味しくいただきました~

バナナケーキはどう作っても美味しいから、次回は計量とかせず、目分量で、作ろうと思います!

バナナケーキを100%、ものにするぞ~!お~!(私は100%私のものにならないけど!)